鈴木弘章(社長)
1961年3月18日生まれ。
サーフィン歴37年。
シェイプ歴29年。
毎年ハワイ・ノースショアに長期滞在し、ビックウェーブでの実績を確実に残す。
特に安定したチューブライディングはプロ顔負けのスタイルを持ち、サーフボードのテストを日々繰り返している。
コンペティターとして活躍してきた鈴木弘章によるシェイプは、常にライダーとのコミュニケーションをはかり、その乗り手自身が成長していけるサーフボード作りを目指している。
又、若手サーファーの育成にも協力をし、個々のライダーの個性や特徴を見極め、その力と可能性を伸ばせるボードの提供を常に心がけている。
こうした多くのサーファーとのコミュニケーションにより、基本のマニューバーから最新のトリックまでこなせるバランスのいいボードが生みだされ、ビギナーはもちろん、フリーサーフィンを楽しむ一般サーファーからコンペティションを目指す上級者までが個々のレベルで楽しめるサーフボードの開発を可能にしているのだ。